「こんにちは！ クレイが苦手だった私が、だいすきなクレイに出合いました。それは、植物療法士の森田敦子さんが手掛ける『Waphyto（ワフィト）』のクレイマスク。使い心地をレポートします」
「私はスキンケアが大好きで、毎晩スチーマーを浴びて、頭皮をマッサージして、早寝早起きの生活をしています。そんな私が気を付けているのは、肌に過度な刺激を与えないこと。そのため、クレイマスクはあまり使ってこなかったのですが、ワフィトのクレイマスクを手に取ったときのなめらかさにおどろき、顔にも使ってみたいと思いました」
「ワフィトのクレイマスクは、角質・毛穴ケアと、しなやかなうるおう肌を両立するディープケアマスクで、東三河産シルククレイ＊1が肌のごわつき・くすみ＊2にアプローチ。紫外線やエアコンなどの外的刺激や、肌内部のうるおい不足によって起こるごわつきやくすみ、毛穴目立ちなど、大人の肌悩みにアプローチしてくれます」
＊1絹雲母（マイカ）＊2ごわつき・くすみは古い角質によるもの
「使い方は、適量乾いた手に取り、顔全体に塗布する。5分～10分放置した後、ぬるま湯で洗い流す。顔だけでなく、デコルテ周りや首、そして頭皮に使うのもおすすめ！ とにかくなめらかで、使っていて、つっぱりや乾燥している感じがないです。週に2～3回の夜のスペシャルにはもちろん、朝のメイク前につかうとトーンが明るくなるので、お気に入りです」
「そして、毎日欠かせないのがワフィトのUVクリーム。朝クレイマスクをして保湿したあと、UVクリームを塗って、完了！ ファンデーションなしで過ごしています。毎日暑いから、紫外線ケアは重要すぎますよね。つやっとした仕上がりで、ナチュラル感があるのに、カバー力もあって、最強です。ぜひチェックしてみてください」
※この記事は2023年8月12日に配信したメールマガジンの内容を掲載しています
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