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1
●紅葉の宿
赤や黄色に染まる山々を見上げたり、谷川を流れる真っ赤なもみじを愛でたり……紅葉狩りは、
落葉樹が茂る自然のそばに出掛けてこそ味わうことができる、秋最高の贅沢です。コロナ禍で3度目の
紅葉シーズンを迎える2022年秋。今度こそゆっくりと、その絶景を堪能してみませんか?
そんな絶景を楽しむことができる宿を、ここ3年のうちにオープン、あるいはリニューアルを遂げたなかから
探しました。いずれも“密を避ける”スタイルに、より徹底して取り組む進化形の宿です。
美しい日本の秋、思わずため息がこぼれそうな経験を、どうぞまたひとつ。
2
●秋の京都、街角ごはん
久しぶりに秋の京都を訪れて、紅葉を見たあとは、おいしいものを食べたい。それもほっとする
気軽なお店で。そんな声にお応えして、地元の食通の方が普段使いする、とっておきのお店を
教えていただきました。「ただいま!」とドアを開ければ、「おかえり!」と迎えてくれる
居心地のよいお店ばかり。もちろん、料理の味も折り紙付きです。
京都の新しい行きつけの店になること間違いなしです。
3
●没後25年、ダイアナ元妃から未来へ──
7月下旬の英国はまだ肌寒いらしく、鮮やかなフューシャピンクのカーディガンをはおった25歳のダイアナ元妃が私邸前の石階段にじかに
腰掛けています。素足にフラットシューズ、英国王室のプリンセスらしからぬポージングは、カメラマンに指示されたものかもしれません。
他人を疑うことなく、目の前の人に分け隔てなく話しかけ、相手の健康や服装についても興味をもち、「ダイアナ妃ではなく、ダイアナと
呼んで」と言う、そんなロイヤルファミリーの登場に当時、彼女の人気は絶大なものに。しかし、このころすでに夫婦仲は芳しくなく、
夫の愛を得ることなく、不慮の事故で天に召されて──。あれから25年。元妃の生き方は私たちに大切なことがなにかを教えてくれます。
4
●窯と闘う、田中佐次郎
標高700メートル、佐賀県唐津市の人里離れた仙郷で、黙々と作陶し続ける人がいます。
茶陶界の名手として知られ、自らを“陶狂”と名乗る、その名は田中佐次郎さん。
85歳となったいまもなお創作意欲は衰えることを知らず、闘志は煌々と燃え続けています。
50年を超える作陶人生で窯焚きはすでに1000回を超えたという、
人並外れた情熱と強靭な精神、生命力がみなぎる佐次郎さんの創作現場を訪ねました。
5
●永遠に愛される英国モダンスタイル
いつの時代も私たちの憧れであり、装いに新味をもたらす英国由来のスタイル。
品と格を演出し、相手や場に敬意を払う装いは現代にも通じるおしゃれです。
いまなおファッションアイコンであり続けるダイアナ元妃は、英国の慣習的なスタイルを肩肘張らずに
軽やかに楽しんでたひとり。ダイアナ元妃のマインドをお手本に、高貴なアイテムをモダンに取り入れてみませんか。
6
●あなたの腸活、総点検!
毎日の食生活の中で「腸活」を意識しつつも
なんとなくよさそうと、漫然と
続けている人が多いのではないでしょうか。
腸内環境は60歳を境に大きく変化すると
いわれています。知っているようで、
じつは理解できていない腸活について、
いま再び、学び直しを!
腸内細菌研究の目覚ましい進化により
おそらく数年後には革命的に広がる
腸活の可能性についても取材しました。
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ハースト婦人画報社/ハーストフジンガホウシャ
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