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1
●スイーツ大百科2023
手土産にして喜ばれる、あの店のあの焼き菓子から、
レストランでいただく、出来立てのアシェット・デセール(皿盛りのデザート)まで、
私たちの日々の暮らしのさまざまなシーンで、喜びをもたらしてくれるスイーツの数々。
今回、そんなスイーツの最新情報を徹底調査。
“お菓子マスター”の方々が膨大なラインアップから選び抜きとっておきの一品を披露してくださいました。
保存版のスイーツガイド、お届けします!
2
●「坂本図書」から──坂本龍一さんが教えてくれる 読書の愉しみ
2018年から22年まで小誌で連載していた「坂本図書」。
音楽家の坂本龍一さんは、自身の読書体験を語り起こしたこの連載で、豊かな思索とともに、本を読むことの喜びを
教えてくれました。
その連載がこのたび書籍となり、9月24日に発刊されました。そして、同日、坂本さんの蔵書を手に取って読むことのできるプライベート・ライブラリー、「坂本図書」も都内某所に誕生。
いつも坂本さんの傍らにあり、創作や思考の糧となった本の数々は、これからも私たちに“読書の愉しみ”を教えてくれることでしょう。
3
●人生の宝物を探しに──銀座で逢いましょう
「銀座で待ち合わせ」──。少しの緊張と心浮き立つ思いが交差する、甘美な約束。
銀座へのお出掛けは、いつもよりもかしこまった“よそゆき”と普段より背筋を伸ばして歩く姿が似合います。
家族の記念日などの集まりにもふさわしい老舗や名店が揃うのも、この街がもつ魅力。
大切な人との出逢いがもたらす、銀座での愛しい時間。
それは人生に尊い思い出として刻まれ、私たちの先の未来をきっと豊かなものにしてくれます。
たくさんの幸せなドラマを見つけに行きませんか。
4
●銀座 食の便利帖 マチネごはん、ソワレごはん
昼の観劇のあと、銀座で遅めのランチを楽しみたい。
夜公演の芝居が跳ねたあとにも、ゆっくりおいしいものをいただきたい。
時間のかかるコース料理ではなく、おひとり様でも、予約なしでも、アラカルトでさっと入れるお店を知りたい──。
そんなリクエストにお応えし、観劇前後に利用できる「おいしい店」を総ざらいしたのが本特集です。
歌舞伎座、東京宝塚劇場、帝国劇場、シアタークリエに観世能楽堂、新橋演舞場……
住所は東銀座に有楽町、日比谷から大手町まで、芝居の余韻を味わいながら徒歩で行ける店ばかり。
お芝居好き、かつ食通の方々の太鼓判をいただいた保存版の“便利帖”ができました。
5
●福森雅武 80歳 土楽的日乗(※土楽の土は本来の表記は土に丶、以下同様)
伊賀の里に江戸時代から続く窯元「土楽」。
福森雅武さんは、その7代目でありながら、一切の伝統をリセットして「初代のつもり」で、生きてきた。
早くに実父を亡くしたのち、20代は真理を求めて大徳寺で修行、あの白洲次郎・正子と家族的な付き合いを重ね、茶道はいまも、武者小路千家のお家元にじかに教わっているという。
家も米も野菜も作る。土を掘り出して器にし、朝出合った花を生け、山菜を摘み、魚を釣り、即興で料理する。
そんな毎日を続けて、生きることを堪能してきた80年。いまだから、思うこと。「いま、私たちはどう生きればよいのか」ということ。
6
●未来を照らす、書店の灯
町に本屋さんがある。それだけで、どれほど心と暮らしが豊かになることでしょう。
電子書籍やネットコンテンツが発展しようとも、本という形あるもの、書店という実体のある場所は、町を、そして誰かの人生を照らす“灯”たるのではないでしょうか。
紙の本が居場所を失い、書店の閉店のニュースが立て続けに報じられる時代にあって、
小さな書店を新たに立ち上げる人たちがいます。
読書の秋、そんな″灯し人”を訪ね、一冊の本と運命の出合いをしてみませんか。
7
●スキンケア最前線の歩き方
進化を続けるスキンケアの情報を日々更新していくのは大変ですが、
その誕生の背景は、“知れば知るほど面白い”ものです。
情報過多のいまの時代、「どんな化粧品が自分に合うのかわからない」
「いろんな情報に振り回されて混乱している」といった人こそあらためて化粧品の本質に目を向けてください。
もっと知的に能動的にスキンケア製品を選ぶことができるようになれば、新しい美容の世界が広がるのではないでしょうか。
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●スイーツ大百科2023
手土産にして喜ばれる、あの店のあの焼き菓子から、
レストランでいただく、出来立てのアシェット・デセール(皿盛りのデザート)まで、
私たちの日々の暮らしのさまざまなシーンで、喜びをもたらしてくれるスイーツの数々。
今回、そんなスイーツの最新情報を徹底調査。
“お菓子マスター”の方々が膨大なラインアップから選び抜きとっておきの一品を披露してくださいました。
保存版のスイーツガイド、お届けします!
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●「坂本図書」から──坂本龍一さんが教えてくれる 読書の愉しみ
2018年から22年まで小誌で連載していた「坂本図書」。
音楽家の坂本龍一さんは、自身の読書体験を語り起こしたこの連載で、豊かな思索とともに、本を読むことの喜びを
教えてくれました。
その連載がこのたび書籍となり、9月24日に発刊されました。そして、同日、坂本さんの蔵書を手に取って読むことのできるプライベート・ライブラリー、「坂本図書」も都内某所に誕生。
いつも坂本さんの傍らにあり、創作や思考の糧となった本の数々は、これからも私たちに“読書の愉しみ”を教えてくれることでしょう。
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●人生の宝物を探しに──銀座で逢いましょう
「銀座で待ち合わせ」──。少しの緊張と心浮き立つ思いが交差する、甘美な約束。
銀座へのお出掛けは、いつもよりもかしこまった“よそゆき”と普段より背筋を伸ばして歩く姿が似合います。
家族の記念日などの集まりにもふさわしい老舗や名店が揃うのも、この街がもつ魅力。
大切な人との出逢いがもたらす、銀座での愛しい時間。
それは人生に尊い思い出として刻まれ、私たちの先の未来をきっと豊かなものにしてくれます。
たくさんの幸せなドラマを見つけに行きませんか。
4
●銀座 食の便利帖 マチネごはん、ソワレごはん
昼の観劇のあと、銀座で遅めのランチを楽しみたい。
夜公演の芝居が跳ねたあとにも、ゆっくりおいしいものをいただきたい。
時間のかかるコース料理ではなく、おひとり様でも、予約なしでも、アラカルトでさっと入れるお店を知りたい──。
そんなリクエストにお応えし、観劇前後に利用できる「おいしい店」を総ざらいしたのが本特集です。
歌舞伎座、東京宝塚劇場、帝国劇場、シアタークリエに観世能楽堂、新橋演舞場……
住所は東銀座に有楽町、日比谷から大手町まで、芝居の余韻を味わいながら徒歩で行ける店ばかり。
お芝居好き、かつ食通の方々の太鼓判をいただいた保存版の“便利帖”ができました。
5
●福森雅武 80歳 土楽的日乗(※土楽の土は本来の表記は土に丶、以下同様)
伊賀の里に江戸時代から続く窯元「土楽」。
福森雅武さんは、その7代目でありながら、一切の伝統をリセットして「初代のつもり」で、生きてきた。
早くに実父を亡くしたのち、20代は真理を求めて大徳寺で修行、あの白洲次郎・正子と家族的な付き合いを重ね、茶道はいまも、武者小路千家のお家元にじかに教わっているという。
家も米も野菜も作る。土を掘り出して器にし、朝出合った花を生け、山菜を摘み、魚を釣り、即興で料理する。
そんな毎日を続けて、生きることを堪能してきた80年。いまだから、思うこと。「いま、私たちはどう生きればよいのか」ということ。
6
●未来を照らす、書店の灯
町に本屋さんがある。それだけで、どれほど心と暮らしが豊かになることでしょう。
電子書籍やネットコンテンツが発展しようとも、本という形あるもの、書店という実体のある場所は、町を、そして誰かの人生を照らす“灯”たるのではないでしょうか。
紙の本が居場所を失い、書店の閉店のニュースが立て続けに報じられる時代にあって、
小さな書店を新たに立ち上げる人たちがいます。
読書の秋、そんな″灯し人”を訪ね、一冊の本と運命の出合いをしてみませんか。
7
●スキンケア最前線の歩き方
進化を続けるスキンケアの情報を日々更新していくのは大変ですが、
その誕生の背景は、“知れば知るほど面白い”ものです。
情報過多のいまの時代、「どんな化粧品が自分に合うのかわからない」
「いろんな情報に振り回されて混乱している」といった人こそあらためて化粧品の本質に目を向けてください。
もっと知的に能動的にスキンケア製品を選ぶことができるようになれば、新しい美容の世界が広がるのではないでしょうか。
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