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1
●実りの王国、秋の信州へ
「水よし、空気よし、食材よし」と、
地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
この秋、信州に足を延ばしてみませんか。
2
●ミケル・バルセロと信楽焼
2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
“誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。
3
●旅館「あさば」 進化のかたち
日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
変貌を遂げた客室やサロン、
そして変わらないままの湯やもてなしを、
檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
日本旅館の進化のかたちがここにあります。
4
●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。
5
●「快適肌」へのシフト
本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
“塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。
6
●更年期からの“胸のはなし”
年齢とともに変化していく体。
乳房も例外ではありません。
下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
トラブルも起きてきます。
更年期前後は乳がん罹患率が
高い年代でもあり、
「もし乳がんになったら、
この胸はなくなってしまうの?」
という不安もつきまといます。
10月はピンクリボン活動強化月間。
乳がんによって失った多くの女性の乳房を
再建してきた形成外科医から、
更年期以降の乳房ケアについて
アドバイスをいただきました。
7
●最高の「おむすびレッスン」
そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。
1
●実りの王国、秋の信州へ
「水よし、空気よし、食材よし」と、
地元の人々がみな胸を張るほど、信州の食は豊か。
その理由は、北アルプス、中央アルプス、南アルプスという
3000メートル級の山々から流れる美しい水が里をうるおし、
四季折々に豊かな食材を生む風土(テロワール)にあります。
ここには古くから中山道を通じて関東、関西、北陸の食文化が伝わり、
山間の里ごとに、野沢菜などの漬物や味噌、醬油などの
発酵調味料を生かした、独自の郷土料理が編み出されてきました。
そしていま、この土地に惹かれ、移住してきたシェフたちが
信州の食材を生かし、新たな味のアプローチを模索しています。
野趣溢れる山野の食材を生かした料理を求めて、
この秋、信州に足を延ばしてみませんか。
2
●ミケル・バルセロと信楽焼
2023年4月、六古窯のひとつとして名高い信楽焼の里、滋賀県・信楽町。
満開の桜に彩られた信楽焼作家の古谷和也さんの工房に
スペインを代表するアーティストのミケル・バルセロさんが滞在し、
共同制作が行われました。編集部はその様子を特別に取材。
東西二人の類いまれなアーティストと炎の力によって生み出された
“誰も見たことのない信楽焼”、誌上で世界初公開です。
3
●旅館「あさば」 進化のかたち
日本が誇る名旅館と称される「あさば」。
その旅館が今春、大リニューアルを実施しました。
変貌を遂げた客室やサロン、
そして変わらないままの湯やもてなしを、
檀ふみさんが体験します。新時代をリードする
日本旅館の進化のかたちがここにあります。
4
●伝統を未来へ──秋麗のバッグ
日本の美意識を脈々と受け継ぐ真摯な姿勢と、
新たな風を迎え入れる懐の広さ──。
京都という街の魅力の源泉であるその精神は、大人の装いを
楽しむヒントをもたらします。伝統を敬いながら進化を続ける
ブランドのバッグとともに、秋のおしゃれを始めましょう。
5
●「快適肌」へのシフト
本誌モニター調査によると、マスクを外すようになって
メイクアップで「変えたい」のは、“肌”という回答が最多でした。
コロナ禍でファンデーションを塗る習慣が薄れてしまい、
あらためて肌作りを丁寧にやり直したいと考えている人が多いようです。
とはいえ、“塗らない気楽さ”を知ってしまって、「もう無理はしたくない」という声も。
この秋は、そんなニーズを満たしてくれる「快適肌」が必要なようです。
これからの「快適肌」の前提は、自分の見た目に納得できて気分が上がる
“塗る喜び”という快適さ──つまり“メイクの価値”があること。
そしてもちろん、「快適肌」を作るファンデーションには塗り心地のよさも欠かせません。
肌を変えたいなら、「快適肌」を叶えるファンデーションを手にしましょう。
6
●更年期からの“胸のはなし”
年齢とともに変化していく体。
乳房も例外ではありません。
下垂や皮膚の変化、それに伴う不具合や
トラブルも起きてきます。
更年期前後は乳がん罹患率が
高い年代でもあり、
「もし乳がんになったら、
この胸はなくなってしまうの?」
という不安もつきまといます。
10月はピンクリボン活動強化月間。
乳がんによって失った多くの女性の乳房を
再建してきた形成外科医から、
更年期以降の乳房ケアについて
アドバイスをいただきました。
7
●最高の「おむすびレッスン」
そのまま食べてもおいしい新米ですが、新米で作るおむすびは格別の味わい。
農業高校出身で、授業で毎年田植えや稲刈りを経験したという俳優の駒木根葵汰さんが、
今年初めての田植えに挑戦した料理研究家・松田美智子さんに、おむすびの極意を教わります。
※写真にトルソーが表示されている場合のトルソーサイズは身長164cm、バスト82cm、ウエスト60cm、ヒップ85cmです。
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ハースト婦人画報社/ハーストフジンガホウシャ
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