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1
●家は究極の自己表現
理想の家をつくるために必要なことはたった一つ。
「こんな家に暮らしてみたい」という夢を建築家に伝えることです。
どんなに小さな願いでも、その一言が建築家のアイデアの種になり、
設計プランが生まれます。今回の特集では住み手と建築家が重ねた
対話に焦点を当て、その家がどのようにして完成したのかを取材。
究極の自己表現である家は、住み手と建築家の
理想的なコラボレーションから生まれます。
2
●安藤忠雄とクライアントの幸せな関係
建築家として活動を始めてまだ間もない頃、安藤さんは人生の恩師のひとりに「すぐれた建築が生まれる原動力の半分はクライアントだ」と言われたそうです。実際安藤さんは、その後、数多くの“突き抜けたクライアント”に出会い、住み手の心に深く刻まれる建築をつくり続けてきました。それは安藤さんの美しい作品であると同時に住み手の強固な意志の表現です。クライアントとのエピソードと共に安藤さんの住宅に込めた思いを振り返ります。
3
●一万年先も暮らしがある洞窟のような家とレストラン
山口県宇部市に完成した、石上純也さん設計の住居兼レストラン。
世界に類を見ない、洞窟を思わせる建築は、プロジェクト段階から
多くの注目を集めました。実際に訪れると、
そこには暮らしを温かく包む、人に寄り添う空間がありました。
4
●壁を知的に彩るコーディネート
視覚に訴える「色」は、住み手の嗜好を理屈抜きでインテリアに表し、
コーディネートへの影響も大きい要素です。そこに「素材」が加わることで、
彩られた壁が設計プランの意図を補完する担い手にもなります。
5
●さまざまな行為が誘発される長い長い土管のゲストハウス
この「土管のゲストハウス」は、国内外で活躍するデザイナー佐藤オオキさん率いる
デザインオフィスnendoが、宿泊機能を備えた自社の作品保管庫としてつくりあげたものです。
軽井沢に近い長野県の御代田町に完成しました。まずは「保管庫」が欲しいというスタートから、
必要となる機能を徹底して突き詰めていく先に見えてきたのは、人が過ごすことができる心地よさも備え、
さまざまな行為を誘発するシンプルな建築。nendoが考えると「保管庫」はこんなに美しいものになりました。
SIZE GUIDE
単位:cm
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ハースト婦人画報社/ハーストフジンガホウシャ
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